コロナウィルスが流行する中、病気だけでなく、在宅勤務や自宅待機などで疲れやストレスを感じませんか？　そのような抱えている方に簡単に学べて、効果的な援助技術「アシスト」があります。

　特に、産後の女性はストレスを抱えやすく何もケアしないでおくのは心身ともに回復するのが遅くなってしまうこともあります。特別な道具は不要で、簡単に行なえる方法です。

　数ページとイラストを見て、人や人形・ぬいぐるみで少し練習するだけですぐに見つけられます。仕事場やイベント、避難所でもすぐに習得し、実践されていられる方々もいます。

　お子さんが怪我をしてしまった時や、熱が出た時などもアシストをしてあげられたら良いですよね。

　今回はこの「アシスト」の援助技術について説明されているハンドブックを５名様の読者にプレゼントをするキャンペーンを延長し行います。

　〒169-0073　東京都新宿区百人町1－25－1　「病気や怪我のためのアシストハンドブック」プレゼント係。5月20日消印有効。

　はがきに、「郵便番号、住所、氏名（ふりがな）、年齢、電話番号、応募理由」を明記の上、お申込みしてください。発表は発送にてお知らせいたします。

　お問合せ：E-mail：scientology.miom@gmail.com (担当松沢)

　アメリカの人道主義者であるL. ロン ハバード氏によって開発されたアシストについては、その著書「病気やけがのためのアシスト」にてわかり易く説明されています。

　その冊子には、人がけがや病気、精神的な動揺から速やかに回復するのをどうすれば助けることができるかや、身体と心の関係、痛みや不快感が緩和するのを助けるために使える技能が説明されています。

　特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、自立する人々を応援しています。

Tweet