女性向けメディアを専門にプレスリリースの配信代行を行っております。大手プレスリリースサイトValuePress!と提携しております。

このエントリーをはてなブックマークに追加

瞑想ブームの頂点に立つ究極の瞑想マスター ヨグマタ相川圭子がテレビで紹介されました

アイカワオフィス(所在地:東京都目黒区)は、代表を務めるヨグマタ相川圭子が2020年1月19日(日)にフジテレビの情報番組『Mr.サンデー』で史上初の女性ヒマラヤ大聖者、ヒマラヤ5000年の瞑想指導者として紹介されたことを報告いたします。


目まぐるしく移り変わるこの世の中で、過剰なストレスを抱える現代人。心とからだを整え、リセットする方法として瞑想が世界的ブームとなっていますが、巷にはさまざまな瞑想法が溢れ、その違いがわかりづらいのが実情です。ヒマラヤで5000年以上前から伝わる門外不出の瞑想法を日本に初めて持ち帰り、日本を拠点に世界平和のための活動を続けるヨグマタ相川圭子。その瞑想法は、心の集中を通り越して、心の働きを完全にストップさせ、空っぽにする究極の瞑想法です。日常のパーフォーマンスを向上させ、より質の高い人生を送るために、多くの方にヒマラヤの瞑想法を知っていただければと思います。
つきましては、ご多忙のところ恐縮ですが、ぜひ周知・取材のご検討をよろしくお願い申し上げます。


【プロフィール 国連が注目する日本人女性 ヨグマタ(=ヨガの母)相川圭子】
 1945年山梨県生まれ。10代の頃からヨガや瞑想、健康法に興味を持ち実践。20代でヨガ(アーサナ、体操)の指導者としてカルチャーセンターなどで活躍。数千人の生徒抱える程に。39歳の時、テレビの取材で来日したインドで最も高名なヨガ・瞑想の指導者パイロット・ババジに出会い、ヒマラヤでの修行に招待される。その後、単身ヒマラヤに渡り、悟りへの道である本格的なヨガの修行を行い、ヨガ・瞑想の究極のステージ「サマディ」に到達。1991年から世界平和推進のため、公衆の面前で悟りの証明と言われている「公開サマディ」をインドで計18回行い、インド中で尊敬を集める。現在、世界各国を周り、法話と瞑想指導を行い、本質的な生き方をガイド。2016年国連本部で開催された「国際ヨガデー」ではインド政府の要請により主賓として挨拶を行う。2016年10月、2017年5月にも国連で開催された平和のイベントで基調講演・瞑想指導を行う。作家としても活躍(著書累計78万部)。

このエントリーをはてなブックマークに追加