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メンタルヘルスの啓発パネル展示会最終日に特別レクチャーを行います

 現在、有楽町駅前地下広場で行われている精神医学の実態を伝えるパネル展示会は3月9日(土)が最終日となります。このイベントを絞めくくくる意味で、9日(土)の午後15時より、子供のADHD治療薬の啓発するための特別レクチャーを開催します。

<日時> 2019年3月9日(土) 15:00~
<場所> 有楽町駅前地下広場 (JR有楽町駅中央口を出て正面にあるエスカレータを降りた先の公共広場)
<内容> ADHD治療薬・ビバンセの承認と進捗状況
     ビバンセに対する今後の対応について
     「精神病院の摘発」に向けた行動計画について 他
<会費> 無料

是非、多くの方にお越しいただきますようお願いします。

 
 
【開催情報】

市民の人権擁護の会 パネル展示会

精神医療が発端とされる、強制不妊手術の裁判が連日のように報道されるようになり、ついに関与した学会も解明実態のため自己検証に乗り出しました。その「強制不妊」の思想をナチス精神医学から輸入し、日本に普及させたのは日本精神医学のトップです。この展示会では、特に強制不妊手術が日本に輸入される元となったドイツにおける精神医学発祥の歴史について、またナチスドイツの発端となった精神医学の舞台裏についてなどが紹介されています。

日時:
3月3日(日) 13:00~のオープニングセレモニー
3月4日(月)~3月9日(土) 毎日朝10:00~夜20:00 パネル展示会

場所:東京・有楽町駅前地下広場
参加費:無料


 市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療の人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によってアメリカ・ロサンゼルスに創設されました。

 特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。 



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