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産婦人科医開発 現代女性のためのサプリメント ミラピスEX発売!

ミラピスEXは、女性が健康でイキイキと生きられる社会の実現を目指す対馬先生が、女性たちの悩みを減らしたい!と開発されました。女性たちがより輝けるように、と成分ギュっと詰め込みました。

女性たちは、生理や女性ホルモンに伴う悩みで日々「がまん」をしています。その「がまん」、仕方ない、と思っていらっしゃる方もいるかもしれません。

その悩み少しでも減らすお手伝いがしたい!


生理などの女性特有の健康課題に悩む女性は多数います。

実は800万人もの女性が月経困難症で悩んでいます。
江戸時代以前の女性は、子供を10人近く生むために一生のうちに50回ほどしか生理がなかったそうです。
しかし、現代女性はどうでしょうか?
一生のうちにその9倍の450回も生理があるといわれています。

そして、生理痛が「ひどい」「かなりひどい」と感じている女性は3割、そしてなんらかの生理痛を感じている女性は8割ともいわれています((財)女性労働協会による「働く女性の健康に関する実態調査」(平成15年度厚生労働省委託事業として実施))。

その生理が、一生のうちに450回もあるのです。

また、月経困難症にかかっている女性は800万人いるともいわれています(子宮内膜症Fact Note(子宮内膜症啓発会議より))。
つまり、日本の女性の1割以上は、月に1回つらい症状があるのです。

*月経困難症とは、生理期間中に生理に伴って起こる病的な症状のことです。症状は様々で、下腹痛、腰痛、腹部膨満感、嘔気、頭痛、食欲不振、憂うつなどがあります。その中で最も頻度が多いものが生理痛(月経痛)ですので、月経困難症と生理痛は同じように考えられることもあります(子宮内膜症情報ステーションより)。


260万人以上がかかっている子宮内膜症
子宮内膜症とは、本来子宮の内側にあるはずの子宮内膜が、子宮の内側以外の場所にできてしまう病気です。

子宮の内側以外の場所にできた内膜も、本来の子宮内膜と同じように、月経のサイクルで女性ホルモンの影響をうけ、増殖や出血を繰り返します。
また、子宮以外では増殖した内膜や血液は体外に排出することができません。
そのため、毎月月経のたびに炎症を起こし、多くの場合、閉経するまで少しずつ進行していきます。

子宮内膜症にかかると、生理痛がひどくなったり、生理中に下腹部だけでなく頭痛や吐き気がおこることもあります。
子宮内膜症が進行すると、薬を飲まないとすごせないくらいになることもあります。

月に1回、そんな我慢をしなくてはいけないなんて!!

そして生理痛を引き起こすだけでなく、妊娠しづらくなることもいわれています。

生理が一生のうち450回ある現代女性にはとても深刻な病気で、260万人以上がかかっているといわれています(子宮内膜症Fact Note(子宮内膜症啓発会議より))。


女性のカラダとココロに大きな影響を及ぼす女性ホルモン
女性の身体は女性ホルモンの影響を大きく受けます。
その影響は年齢で異なり、大きく4つのステージに分けられます。
女性ホルモンが増え月経がはじまる思春期、妊娠・出産が可能な性成熟期、女性ホルモンが減少する更年期、女性ホルモンがなくなった以降の老年期です。
この大きなうねりの中で、毎月小さな変動を繰り返します。これが月経周期です。

女性ホルモンは、女性の健康のお守りともいえるものでいろいろな役割をもちます。
たとえば骨や筋肉を強くする、血管をつまりにくくする、皮膚に潤いを与える、また、脳やココロにまで影響します。

こんな重要な役割を果たす女性ホルモンがこれだけ変動したら女性の悩みや病気も年齢で変わること、想像できますよね。

株式会社ウィミンズ・ウェルネスの運営するWomen’s Wellness Shop(https://w-wellness.jp/)では、今後も女性たちがもっともっと輝くための商品を取り揃えて生きたいと考えています。 今後とも弊サイトをよろしくお願いいたします。

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