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危険な世界の大麻合法化は日本に必要ない!ネットTVで番組を配信しています

 カナダや米国の一部では「大麻合法化」が進んでいます。1つを許せばなし崩し的に薬物が日常生活に入り込む危険性がひそんでいます。このような中、日本薬物対策協会は、パトリオットTVに出演し、薬物防止教育の重要性を伝えました。「危険な世界の『大麻合法化』日本は『ダメ。ゼッタイ。』」のタイトルでYouTubeにて視聴することができます。

 今年10月にはカナダで世界で2カ国目となる娯楽用大麻の合法化が決まるとされ、今後世界的に大麻合法化への動きが進むものと考えられています。日本薬物対策協会は、アメリカの教育者L.ロンハバード氏の文献に基づき、大麻や覚せい剤、コカイン、エクスタシーといったよく乱用されている薬物についての基本的なデータを掲載した小冊子や映像を使い、毎月中学校や高校に講師を派遣して薬物乱用防止講演を実施しています。

 特に、友人からの甘い言葉や、偽りの情報に惑わされ、薬物の乱用が蔓延し、実際には大麻がゲートウェイドラッグとして使用され、そこからさらに興奮を得ようとさらに刺激の強い薬物に走ってしまうケースが多いことが指摘されています。番組内では、薬物や医薬品でも、身体的に依存性が起こることなど詳細に紹介されています。
   
 日本薬物対策協会は、米国に本部を置く非営利団体、薬物のない世界のための財団の日本支部であり、2008年より首都圏を中心とした学校や地域にて薬物乱用防止講演を提供し、これまで9万人を超える生徒や保護者、教育者などへ薬物の真実に関する情報をもたらしてきました。

 学校講演や小冊子「真実を知ってください:薬物」などお申込み・お問い合わせも受け付けます。

さらに、詳しくは日本薬物対策協会のホームページまで。

http://fdfw.blog.fc2.com/

特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、障害者の真のノーマライゼーションを目指し、日本薬物対策協会の活動に協力しています。

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