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「薬物にNo!生きることにYes!」WHO世界保健デーを記念して薬物乱用防止イベントを開催します!

 横浜市が小中学生を対象に行った調査によると、「危険ドラッグを手に入れることができるか」という問いに、小学生の7割、中学生では8割以上が「手に入る」と回答し、若年層にまで薬物の危険性は及んでいるというデータが出ています。

 このような状況の中、日本薬物対策協会は関東圏内の小・中学校における薬物乱用防止講演を毎年依頼され、ボランティアの派遣を行っています。
 
また、WHO世界保健デーを記念して日本薬物対策協会が4月14日(土)に新宿(場所:サイエントロジー東京ビル)にて薬物乱用防止イベントを開催します。特定非営利活動法人イマジンはこのイベントに協力します。

薬物がなぜダメなのか、今一度一緒に考えてみる必要があります。
薬物の真実をしっかりと知り、未来を担う子どもたちを守っていきまます。

【イベント内容】

基調講演:
「薬物はなぜダメなのか ~体験者、そしてリハビリ施設経営者だからこそ語れること~」

タン・ヨウケン氏
自らも薬物中毒であった時期を克服し、現在は世界で最も成功している薬物リハビリ施設、
ナルコノンを台湾に創設し、代表を務める。


日時:
平成30年4月14日(土)13時~
14日(土)19時~同会場にて 「薬物依存に閉ざされた自由への唯一の解決策」

会場:サイエントロジー東京ビル8F
(JR大久保駅南口より徒歩3分)

※軽食あり、薬物パネル展示ツアーなどもございます。

ご参加希望の方は、日本薬物対策協会までメール info@drugfreeworld.jp またはFAX 03-4496-4142にてお申込みください。


日本薬物対策協会は、米国に本部を置く非営利団体、薬物のない世界のための財団の日本支部であり、2008年より首都圏を中心とした学校や地域にて薬物乱用防止講演を提供し、これまで9万人を超える生徒や保護者、教育者などへ薬物の真実に関する情報をもたらしてきました。アメリカの教育者L.ロンハバード氏の文献に基づき、大麻や覚せい剤、コカイン、エクスタシーといったよく乱用されている薬物についての基本的なデータを紹介しています。

学校講演や小冊子「真実を知ってください:薬物」などお申込み・お問い合わせ先 (上記のFAXまたはメールにてお願いします)

さらに活動内容など詳しくは日本薬物対策協会のホームページまで。

http://fdfw.blog.fc2.com/

特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、障害者の真のノーマライゼーションを目指し、日本薬物対策協会の活動に協力しています。






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