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オーストラリアの市民団体代表が緊急来日し講演会を開催します!

 2007年に日本にオーストラリア型の精神医療が導入され、モデル事業が始まりました。それは、倫理的に問題があると国際的に非難された予防精神医学であり、対象は子どもや青少年でした。この本場オーストラリアでは予防精神医学が広がりましたが、その結果としては多くの子どもたちの犠牲を生み出すこととなりました。この度、市民の人権擁護の会(CCHR)のオーストラリア支部代表シェリー・ウィルキンス女史が緊急来日し、1月21日(日)新宿(場所:サイエントロジー東京)にて、精神医療の実態と対策について講演会を開催します。

 シェリー女史は長年精神医療の不正行為を粘り強く追跡し、子どもに対する不妊手術や電気ショックを規制する法律の制定に寄与し、向精神薬の害を暴露し、子どもたちの未来を守ってきました。

 しかし、オーストラリア型精神医療がアジアに広がり、被害を拡大していることを危惧し、その実態を暴くドキュメンタリー「精神医学:味方か敵か?」DVDの制作にも携わりました。

 精神医療の過剰診断・投薬から子ども達を守りましょう。未来を守るために必要な情報を学びたい方々のために、無料で講演を開きます。ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。


緊急特別講演
2018年1月21日(日)13:30~15:30
会場:サイエントロジー東京ビル8階ホール
主催:市民の人権擁護の会日本支部
後援:NPO法人イマジン


市民の人権擁護の会
TEL:03-4578-7581
FAX: 03-4330-1644
e-mail: info@cchrjapan.org

市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療の人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によってアメリカ・ロサンゼルスに創設されました。

特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。 

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