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幻の大正餅がコシも伸びも一級品でおどろきの味わい!老舗だんご屋が感動の味を求め50年の時を経て復活した幻のもち米。新潟ロマンが詰まった稀少もちで家族団欒を。

株式会社江口だんご(新潟県長岡市)は、昭和30年代に姿を消した幻の餅米「大正餅」の復活プロジェクトで、通常品より味わい深くコシも伸びも良い稀少な品種の餅を今年も提供開始しました。

【大正餅とは】
大正餅は、昭和30年代に姿を消した幻の餅米です。
こがねもちに比べ背が高いため倒れやすく、収穫時期が遅く、そして収量も少ないという、育成に手間がかかりすぎる品種でした。
稲作の機械化・合理化が進んでいた昭和30年代に栽培効率の悪い大正餅は次第にその姿を消していきました。
今でも新潟のもち米は美味しいと評価されますが、なかでもこの大正餅は、その味や伸び・コシも高い評価を得ています。

【幻の餅・復活プロジェクト】
昭和30年代に姿を消してから長い年月が経ち地域住民の記憶の中だけにその味が生きていましたが、復活の声が多く、新潟県長岡市の老舗和菓子屋「江口だんご」(明治35年創業)が、そんな「幻のもち米」を現代に蘇らせました。
復活の可能性を探る中で、一握りの「種もみ」を見つけたところから、地域住民と協力して数年にわたる怒涛のもち米作りをはじめました。
今では県内外問わず一般の方と田植えや稲刈り、餅つきなどを一緒に行い、作付け面積も増えています。

【商品特徴】
キメの細かい品のよい食感で、コシが強く普通の餅米よりも柔かさが長続きします。杵つき大正餅として販売しています。

【商品購入ページ】
http://shop.e-dango.com/eshopdo/phone/cid1s0m0.html

【ふるさと納税ページ】
https://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/item_detail/15202/437755

【会社概要】
http://www.e-dango.com/

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