女性向けメディアを専門にプレスリリースの配信代行を行っております。大手プレスリリースサイトValuePress!と提携しております。

このエントリーをはてなブックマークに追加

【ニューシネマワークショップ2014特別講座】映画業界に就職・転職したい女性たちへ「配給・宣伝の仕事に就く方法教えます」

◆【ニューシネマワークショップ2014特別講座】◆
映画業界に就職・転職したい女性たちへ「配給・宣伝の仕事に就く方法教えます」

これから映画業界に就職・転職したいと思っている女性たちに向けて、現在、配給・宣伝等で大活躍中のNCWのOG4人が「どうすれば配給・宣伝の仕事に就けるのか」「その仕事はどれほど面白いのか」「どんな能力が必要なのか」等々を本音で語ってもらう特別講座です。

<ゲスト>
渡辺江見(映画宣伝会社 マンハッタンピープル 宣伝担当/NCWOG)
NCW終了後、2000年、26歳で映画業界へ転職。セテラ、アスミック・エース、角川映画、フリーランスを経て、映画宣伝会社マンハッタンピープルへ所 属。現在は、エスピーオーに出向し念願の韓国ドラマを中心に、アジアドラマDVDの宣伝を担当。主な宣伝担当作品に『コーヒー&シガレッツ』『博士の愛し た数式』『木更津キャッツアイワールドシリーズ』『さくらん』『ソラニン』『王になった男』『コードネーム:ジャッカル』『貞子3D2』『キッズ・リター ン 再会の時』『47RONIN』などがある。

葉田野理絵(配給会社 ブロードメディア・スタジオ 国際担当/NCWOG)
大学卒業後、一般企業に就職。営業として働きながらNCWのディストリビューターコースに通う。終了後渡米。アメリカの制作会社を経て、帰国後、映画配給 会社に就職。2社の配給会社を経て、現在はブロードメディア・スタジオの国際担当として同社の買付から映画配給にまつわる全ての国際業務を担当している。 主な担当作品に『ミスト』『ハート・ロッカー』『君と歩く世界』『オン・ザ・ロード』『ビザンチウム』『マラヴィータ』『ROOM237』などがある。

小池実穂(配給会社 マジックアワー 宣伝担当/NCWOG)
大学卒業後、派遣会社に所属。服飾販売等の仕事をしながらNCWのディストリビューターコースを受講。終了後、配給会社セテラで半年間、宣伝スタッフとし て参加。その縁で有吉司氏(マジックアワー代表)と出会い、2005年、同社立上げの際に宣伝スタッフとして加わり現在に至る。主な担当作品に『マクダル パイナップルパン王子』『4ヶ月、3週と2日』『ニューヨーク、アイラブユー』『エリックを探して』『神々と男たち』『別離』『イングマール・ベルイマン 3大傑作選』『始まりも終わりもない』などがある。

井上寛子(配給会社 ショウゲート 宣伝担当/NCWOG)
小学校の教員をしながらNCWのディストリビューターコースを受講。終了後の2011年、ショウゲートの配給宣伝グループに入り宣伝の仕事を始める。主な 担当作品に『ハングリー・ラビット』『THE GREY 凍える太陽』『グッモーエビアン!』『横道世之介』『100回泣くこと』『劇場版 BAD BOYS J―最後に守るもの―』『劇場版「仮面ティーチャー」』などがある。

<進行> 
武藤起一(NCW主宰)


映画業界に就職したい。できれば、配給・宣伝の仕事に就きたい。だけどそれってすごい狭き門では!? そう思っている女性たちに「そんなことない!」と答える4人のNCWOG。彼女たちは、映画と全く関係ない仕事から一念発起し映画業界に入り、キャリアを重ね、今や業界には欠かせないベテランとして大活躍中の方々です。


◆開催詳細◆
日程 3月9日(日)
時間 14:00~17:00
開催場所 ニューシネマワークショップ
東京都新宿区早稲田町73番地 村橋ビル2F
(東京メトロ東西線「早稲田駅」1番出口より徒歩1分)
アクセス http://www.ncws.co.jp/access/
定員 50名(申込先着順)
受講料 1,500円(税込)*男性も受講できます。
特別講座ページ http://www.ncws.co.jp/short-term/dis201403ws.html


◆申込方法◆
1.Eメールまたは電話で予約する
e-mail:seminar@ncws.co.jp tel:03-5285-7455
(NCWのHPからも直接予約できます。)
2.当日、受付で受講料を支払う
*キャンセルされる場合は事前にご連絡ください。


*******************************
ニューシネマワークショップとは
*******************************
1997年、東京都新宿区早稲田町にて、新しい映画人養成機関として開設。
仕事等で忙しい社会人や学生も無理なく通えるよう、カリキュラムが組まれています。映画監督・クリエイター等を養成する「映画クリエイターコース」(つくる)、配給・宣伝等映画業界への就職・転職のための「映画ディストリ ビューターコース」(みせる)の2つでスタートしました。各コース半年間、4月コースと10月コースがあります。その後、映画俳優養成のための「映画アクターズワークショップ」を加え、2014年に18年目を迎えました。
従来の映画学校とは全く異なる映画学校(スクール)として様々な実績を重ね、これまでに数多くの終了者(卒業生)が映画業界に入り、今も第一線で活躍を続けています。

このエントリーをはてなブックマークに追加